ある書店のカバー
書店で本を買ったときにつけてもらう紙製のカバー(書皮 ショヒ と呼ぶそうです)。
シンプルなデザインを眺めてるうちに、あれが編んであったらおもしろいかも…と思いついたその足で2色の毛糸を買いに行ってました。
これは過去作です。再度アイロンかけて撮影し直しました。
昔編んだものなので、裏まで律儀に編んであって、結果モコモコと無用な厚みが出てしまっています。
今作るなら、表だけ編んで裏側は布で、厚みを軽減して実際に使いやすいものを作るでしょう。
他の書店の書皮も編んでみたいのですが、他は割と複雑でして…再現の腕が…。
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