ティーバッグの黄色い袋2
もう少し細い黄色の毛糸を手に入れたので、また編みました。
右が編み直したもの。
色味だけでいうと、左の方が実物には近いかな。でも右は、細くて編み地が薄くなり、イメージしていたものに近いのです。
しかし、持っている白い毛糸が思ってたより太く、編み目を広げてしまうのです。アイロンかければなんとかなるかもしれないけれど、両脇やフタ部分をもぐるりと編むとなると、全体にひだができてしまいそう。
なので、この白い糸はいったん解き、また白い細い毛糸を調達しにゆこうと思います。
はあ(ため息)。黄色の毛糸を買う時に白もいっとくか、とよぎったのですが、いや、使ってない毛糸の山にきっとあるはず…という結論に至ってしまったのですよ。
編み散らかしている毛糸の山がこちらを見ているよ。
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